0120-072-545

ピュアグラフト豊胸

ピュアグラフト豊胸について
このような方におすすめ
ダウンタイム
施術料金

ピュアグラフト豊胸について

ピュアグラフトは、できるだけ自然な方法でバストアップを実現したい方、部分痩せとパストアップを同時に叶えたいという方におすすめの豊胸術です。
ピュアグラフトは、ご自身の余分な（痩せたい部分）の脂肪を採取し、特殊なフィルターを用いて脂肪をろ過することで、より純度が高く濃縮された脂肪をバストに注入することができます。
従来の脂肪注入法と比較しても、より純度の高い脂肪細胞の状態にすることが可能になったことで、脂肪の生着率がアップし、またしこり（石灰化）のリスクも抑えられるようになりました。

高い生着率
自然な触り心地
高純度の脂肪を注入

ピュアグラフトはこのような方におススメです

異物を入れることに抵抗がある
部分痩せしたい
痩せてバストアップしたい
産後のバストにハリを持たせたい

ご自身の脂肪を使ったバストアップ

ご自身の気になる部位から脂肪を採取します。採取した脂肪をピュアグラフトシステムで透析することにより、純度の高い細胞のみを生成します。バストに注射器で注入します。

① 脂肪吸引

気になる部位の脂肪を吸引
②純度の高い良質な脂肪細胞のみを生成

採取した脂肪をピュアグラフトシステムで透析
③バストアップ

純度の高い脂肪をバストに注入します

ピュアグラフトの特徴

滅菌閉鎖回路と2層のフィルターシステムでダメージを与えることなく質の高い脂肪を採取することができます

2層のフィルターシステムで
ダメージを与えず質の高い脂肪を採取

フィルター1健常な脂肪組織を残し、破壊された脂肪組織、血液、油滴、麻酔液を除去します。
フィルター2排液を促すフィルターで健常な脂肪組織を残し不要な成分を除去します。

負荷を与えず純粋な脂肪組織のみを採取

ここがポイント！

デリケートな脂肪細胞にダメージを与えずに、より質の高い状態を保持できる。
生着率の低下やしこり、炎症の原因となる、不純物を取り除くことができる。
徹底した閉鎖回路で衛生的に脂肪の採取が可能。
従来の脂肪注入より、サイズアップが可能。

分離後の脂肪組織

これは重力・遠心分離・ピュアグラフトの３つの分離法を用いて不純物を除去した後の脂肪細胞の状態を比較したものです。重力の場合、不純物（油滴、水分、麻酔液等）がまだ残留していることがわかります。遠心分離もピュアグラフトも、共にほとんど不純物がなくっていますが、ピュアグラフトの方がより不純物が少なく、かつ、脂肪細胞膜がしっかりとした状態で保たれていることがわかります。

重力

不純物が多く残っている
遠心分離

細胞膜が薄く、もろくなっている
ピュアグラフト

脂肪細胞がはっきりくっきり

処理後の油滴の残量と赤血球・白血球の残量が圧倒的に少ない

脂肪注入後のしこりや炎症などリスクの原因となる油分や赤血球などは他と比較しても圧倒的に少ないのがわかります。

油滴含有率
赤血球含有率
白血球含有率

水分量の比較

注入方を用いた豊胸術において、脂肪内の水分量が少ない方が良いとされています。

これにおいては遠心分離が最も優っていますが、ピュアブラフトもそれとほぼ同等の水分除去が可能であることがわかります。

Puregraft使用後の重要な成長因子

ピュアグラフトによるろ過後の脂肪に含まれる主要な成長因子の量ですが、各成長因子ともに、遠心分離を用いた場合の量とほぼ同等の量が保たれていることがこのグラフからわかります。フィルターによって成長因子が流れてしまうという心配はありません。

当院のベイザー脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引は特殊な超音波「ベイザー波」を痩せたい部位に照射して、脂肪を乳化させて吸引する脂肪吸引です。脂肪細胞のみを遊離させることができ、血管や神経など周辺組織を傷つけることなく、皮下の浅い層の脂肪まで吸引することが可能です。除去率はおよそ90%で従来の脂肪吸引と比べても圧倒的に優れています。

ダウンタイム

所要時間	約3時間
通院	3～4回
痛み	痛み止めが処方されます。術後3～7日である程度落ち着きます
シャワー・入浴	シャワーは翌日から、入浴は抜糸後から可能です。
注意事項	うつぶせに寝る事や、ワイヤー入りのブラジャーの使用は術後1か月から可能です。激しい運動やマッサージも1カ月は控えて下さい。
リスク・副作用	【バスト】疼痛、腫れ、内出血、　左右差【脂肪吸引部分】疼痛、腫れ、内出血、色素沈着、熱感、知覚障害など、、たるみ、凸凹